絶対的な信頼感と抜群の作業性、まさにローダウン革命!
ハイエースのローダウンに直接関わるアイテムといえば、リアの車軸とリーフスプリングの間に挟み込むダウンブロックが一般的。
フロントについてはトーションバーをボディ側に固定しているアンカーアームの角度を調整することで車高を変化させます。
その機構はハイエースに標準で備わっており、構造自体に不具合を感じることはありません。
ところが、調整作業を繰り返し行なったり、強化タイプのトーションバーへ変更した場合には、強度的な問題が生じることも事実です。
強度と作業性を徹底的に追求したトーションバー調整ボルトを新たに開発!
強靭なクロムモリブデン鋼をベースにM12からM14へとボルト径を拡大し、ナットをはじめとする各構成部品を基本設計から見直すことで、手荒く扱っても破断や折損の心配が無い、最強の車高調整システムを完成させました。
【チェックマンアドバイス】
着地状態でナットを回しますとねじ山にダメージを与えます。