チェックマン

時々・・・ 『ビックローターキットの取り付けには加工が必要ですか!?』 とか

『特殊工具は必要ですか!?』

と聞かれる事もありますので 業者向け簡単説明を行ないます。


特殊工具は必要ありません。※ハブが錆で固着していなければのお話

業者だったら持ってるだろう的 工具しか必要としません。


ハンドツール以外に用いる工具は

ディスクサンダーかベルトサンダーどちらかがあれば問題なし


 




なぜ研磨工具が必要なのか!?





ナックルにあるバリのためです!


キャリパーオフセットブラケットはバリを研磨する前提で設計しています。





少しずつ研磨し





オフセットブラケットを固定するボルトが 手で回して軽く入っていくところまで調整する

調整が終わったら 研磨部分をタッチアップしておく



オフセットブラケットのボルトを本締めしてからビックローターを装着する










純正キャリパーサポートの装着







そして完成!





以上が2WDハイエースの説明

 


 

4WDハイエースの場合






画像の左は2WD用のナックル  右が4WD用  


ナックル形状が異なるので4WDは2WDの説明に付け加え


以下の部分研磨が必要

 





4WDの場合、オフセットブラケットを合わせると赤く色を塗ってある部分に乗り上がります。







定規を当てている部分に段差が無くなる程度にオフセットブラケットを研磨する








これくらいが研磨目安






4WDハイエースはこの部分だけが追加研磨となる



この様な感じの説明で付属取説には写真付きで解説しています。

ジックリ取説を読んで作業されれば特に難しいところはありません。


厄介なのは ハブの錆固着です。 スライドハンマーでは刃が立たない例が何度もありました。


 

バックプレート加工方法  取説には掲載していません



バックプレートは折り曲げ部分をカットラインとし純正を使用します。

チェックマンではエアーソーを使いカットしています。













 

ブレーキパッドの角研磨






キャリパーオフセットが数mmオーバーサイズになっている為

ディスクパッドの角を画像の様に研磨しておきます。



 

チェックマンでの作業内容


ナックルやハプの清掃、錆研磨、塗装、PADシム洗浄、グリスアップ、ブレーキオイル抜き換え
などを行ないますので、2WD車で最低でも5〜6時間を費やします。

また、チェックマンでは次回ローターの脱着が容易になる工夫をしております。





画像の様な状態の場合 ハブを抜くのに1日掛かります。





ここまで錆びるとスライドハンマーなんて役に立ちませんでした。






錆を研磨していきます。













ナックル錆研磨、塗装







ハブ耐熱塗装





この様な感じで作業完了となります。

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