そんな中 三宅氏もチョクチョク遊びに寄ってくれるので
『社長〜僕の付けてる強化バーって効いてるんですかね〜?』
『じゃ〜 外して乗ってみる? それが一番解りやすいんじゃない?』
『いや〜 僕はそんなに敏感な方じゃないので・・・』 ※と言いつつ 昔は走り屋ですから 笑
と言う事で 外した感想をもらう事になった
『社長〜 全然あきませんわ 全く別物になってしまって 怖くてコーナーリングでアクセル踏んでいけませんわ』
『やっぱり 下半身強化は効いてたんですね〜 それよりメッチャ敏感ですやん』
『いや〜 外してみて下半身強化バー効果の大きさが解りました』
『その他 感じた違いありました?』
『ちょっと車線変更するだけなのにグッニャ〜とBodyがよれてオツリがきますわ〜』
前途しました 『良過ぎる!』 と私が感じた理由もこれでハッキリしました。
三宅氏の感想をまとめると 足が動く前にボディがヨレるので いつものクイックさが無い
例えるなら、新車だったのに20万キロ走行した中古車にすり返られた みたいな感じだと思います。
この様に机上で考えた理論をみなさんにはお伝えしていません。
全て実行した結果などに基づきチェックマンブログを書いているのです。
PS:私の実験に賛同してくる常連さんに感謝してます。
エクスブレースは15万Kmオーバーのやれた車体であってもシャキッ!とさせる事が出来ます。
コーナーリング、ブレーキング、加速など走行において全ての動作を向上(激変)させます。
直進時⇒路面からの衝撃がマイルドになる、フラット感が増す、細かい振動が無くなる、ふらつかなくなる、長距離運転の疲労度低減、EXダンパーとの組み合わせでは荒れた路面では更に足が積極的に動く様になり、車体を殆ど揺らしません。
コーナーリング時⇒ロールが減少し足回りの動きとコーナーリング速度も格段アップする、
足回りを換えた様な乗り心地となる、揺れ戻しが無くなる
ブレーキング時⇒フロントへの荷重移動が減った様に感じる、ハンドルが取られない、
ボディ剛性が上がった事で姿勢制御力がアップし、足回りの性能をも向上することから装着者の皆さんからは
『別の車になった』と言う表現が多いです。
やはり下半身強化は大事と言う事です!
定評あるロワードリーフタイプ2のバネレートと同様で車高の下がらないリーフを新発売しました。
それがタイプスリーリーフです。